理不尽な死
秋葉原の無差別殺人事件に巻き込まれ、命を絶たれた人達は、誰一人として、
その日が自分の旅立ちの日なんて思って、秋葉原に行った人はいないと思う。
亡くなった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。
遺族の人達は、殺人者に怒り、その憤りをぶつけるところがない。
死亡者に若い人達が多いとニュースで聞かされた時、ご両親等の遺族は、世の無常と、
先に旅立った理不尽に嘆き、悲しんでいると思います。
そんな境遇に追い込まれても遺族は、葬送儀礼を行います。
私が葬儀のサポートしてきた、死では、上記のような死は無かったが、
朝、元気に出かけた子供が車に轢かれ、死亡した葬儀のサポートをしたことがありますが、
当時は、遺族の方々と同じ怒りがこみ上げ、理性のバランスを保ちながら、葬儀の
お手伝いをした記憶が、もう10年を過ぎた今でも、鮮明に残っている葬儀でした。
理不尽な死は、もうこれっきりにしてほしい。
そう思っている方は、私だけではないと思う。
普通の生活が、当たり前、そんな平穏な社会を作る事が、急務だと感じた事件です。 合掌
葬儀祭壇の
花スプレー菊
