海洋散骨と映画「男たちの大和」

以前テレビで「男たちの大和/YAMATO」戦艦大和で戦死した方を、同僚が見送る中
白い切れにくるまれた遺体が、海に水葬される光景を見ました。
hakodate13.jpgそして生き残った戦友が,終戦後天寿を全うした
戦友の遺族が,[戦艦大和の眠る仲間の海に
還してくれ]と
遺言を守り,元戦友の小さな漁船で大和の眠る
海域に行き,
遺骨を散骨します。

今,平和な日本では、畳の上で死ぬことがd9d72f6bjpeg普通の死でしたが、
近年病院のベットで
死を迎えるのが普通です。
陸地と違い、海の上で亡くなった場合、
昔の葬儀は水葬で行われました。
近年は、海上でなくなった場合、

近い陸地で遺体を荼毘に付されるか、日本まで移送されるのが一般的です。
4e9e615bjpeg今では普通になった海洋散骨は、生前に海が
好きだった方が選ぶ葬送の
一つではないでしょうか。
今の平和な日本に生まれて60年、
戦火にまみれることなく、過ごせた自分がいる
日本に感謝すると同時に、日本を、ふるさとを、
家族を、守るために戦った先人に、
感謝と哀悼の誠を捧げたいと思う気持ちで一杯です。

fb74a745jpegそんな想いをの方も多くいると思います。
平和な今では、私には戦時中の事を理解できないのですが、
「男たちの大和」を見ることで
戦争を戦った人たちの、想いを感じ取ることは、
大切な事ではと思う。・・・
そして今、平和の享受を守り継続することが、
いかに大事か考えさせられる映画でした・・・。
戦陣に散った方々に合掌・・・・
二度と戦争は
しないと決意を新たに・・・