6割が家族葬希望
現在では当然視されている、家族葬ですが
私が密葬、自宅葬、自分葬等を提案し、実践いた頃
マスコミに取り上げられた
内容を、3回に別けて掲載させて頂きます。
北海道新聞 2004年5月13日木曜日
タイトル 多様化進む葬儀
―最後のシナリオ自分で―
6割が「家族葬」を希望
細やかな対応の業者も
写真 説明:祭壇と花飾りでシンプルなスタイル
=ファミリーホール白石
自分らしく人生を終えたい―。形式にこだわらず、自分の意志を生かした葬儀を求める人がここ数年、増えている。家族だけでこぢんまりと行う「家族葬」や、葬儀をせずに、親しい友人が集う「お別れ会」など、スタイルも多様化している。実行するためには、生前からどんな葬儀を希望するかを詳しく文書に残し、家族や親族の理解を得ておくことが必要だ。
委員長は立てず
四月に六三歳で亡くなった札幌市の女性は、生前から「できるだけ簡素に、自宅で家族だけで見送って」と希望していた。家族は自宅の居間で女性と共に一晩を過ごした後、出棺。女性が好きな白い花でしつらえたフラワーアレンジメントをいくつか飾っただけで、希望通り、祭壇は設けなかった。
同市豊平区の男性(六一)は三年前に九十九歳の父を、家族と親しい友人だけの葬儀で送った。職場や近所の人たちの弔問や香典、弔電は断り、葬儀委員長は立てなかった。
男性は「形式よりも心をこめて葬送したいと思っていた。少し型破りだったが、父を良く知る人たちが生前の思い出を語り合い、明るい雰囲気で送ることができた」と振り返る。
札幌の市民団体「現代北の葬儀研究会」が三月に開いた葬儀セミナーの参加者に行ったアンケートでは、回答した約六十人58%が「家族や親族だけで行う家族葬」を希望し、22%が「形式にとらわれずに行いたい」と
答えた。
同会の2001年のアンケートでは、「過去に出席した葬儀で、自分も同じようにしたいと思った葬儀はあるか」との問いに77%が「いいえ」と答え、一般的な葬儀の形に不満が強いことが分かる。
小林英紀同会事務局長は「自分の最後のシナリオを自分で作りたいという人が多くなっている。葬儀業界が一般的は葬儀を押しつけるのではなく、好きな形の葬儀を選べるようにしていくべきだ」と注文する。
(株)セレモニーきょうどう
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自分葬の相談などは
現代北の葬儀研究会 葬送サポートセンター
電話 011-641-5060
