札幌市の火葬場と副葬品の取り扱い
最近は葬儀の簡素化が多くなり、火葬するだけの「直葬」増えているのも
最近の葬儀事情です。
故人を棺に納め、柩の中に「故人の愛用品」などの
副葬品の入れることがありますが、札幌市では、棺に入れる副葬品について
理解と協力を呼びかけています。
死亡届を提出した場合に、副葬品の協力要請文を
窓口でも渡しています。
札幌市の「札幌市火葬場条例」参照 「札幌市火葬場条例」
昭和59年3月30日
第7条 柩には、火葬及び収骨の障害となる物品を収納してはならない。
副葬品の制限品目 (札幌市生活衛生情報ホームページより)
| 制限品目 | 考えられる障害 |
| ○プラスチック(ビニール)製品 例)ハンドバック、靴、ゴルフボール、おもちゃ、人形など ○化学繊維製品、カーボン製品 例)洋服、寝具、ゴルフクラブ、テニスラケット、釣竿など |
・ ダイオキシン類の発生 ・ 急激な燃焼による温度上昇 ・ 酸素不足による不完全燃焼 ・ 集塵装置の不具合 ・ 火葬時間の延長 ・ 焼骨の損傷 |
| ○ガラス製品 例)ビン類、めがねなど ○貴金属製品 例)宝石、金、プラチナなど |
・ 焼骨、台車への焼付き ・ 炉内での爆発(密閉の場合) ・ 貴金属の焼失に伴う誤解の発生 |
| ○燃えにくいもの 例)・果物(西瓜、メロンなど) ・書籍(辞書、アルバムなど) ・繊維製品(衣類、ぬいぐるみなど) |
・ 火葬時間の延長 ・ 酸素不足による不完全燃焼 |
| ○危険物 例)化粧品スプレー、ガスライター、電池、携帯電話など |
・炉内での爆発 (ご遺骨損傷の原因となります。) |
故人がペースメーカーをご使用されていた場合には、火葬受付時にお申し出ください。
また、義手、義足等はなるべく外して下さい。
お問い合せは
札幌市保険福祉局保健所 生活環境課
住所:〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19 3階
電話:011-622-5182 FAX:011-622-7311
