札幌市の火葬場と副葬品の取り扱い

6559ea99.jpeg札幌市内の火葬場は、東に位置する火葬場「里塚斎場」、西に位置する火葬場「山口斎場」の2カ所が有り、火葬できる炉は各斎場に30個ずつあります。
最近は葬儀の簡素化が多くなり、火葬するだけの「直葬」増えているのも
最近の葬儀事情です。
故人を棺に納め、柩の中に「故人の愛用品」などの
副葬品の入れることがありますが、札幌市では、棺に入れる副葬品について
理解と協力を呼びかけています。
死亡届を提出した場合に、副葬品の協力要請文を
窓口でも渡しています。
札幌市の「札幌市火葬場条例」参照 「札幌市火葬場条例」 
昭和59年3月30日 

第7条  柩には、火葬及び収骨の障害となる物品を収納してはならない。

 
副葬品の制限品目 (札幌市生活衛生情報ホームページより)

制限品目 考えられる障害
○プラスチック(ビニール)製品
 例)ハンドバック、靴、ゴルフボール、おもちゃ、人形など
○化学繊維製品、カーボン製品
 例)洋服、寝具、ゴルフクラブ、テニスラケット、釣竿など
・ ダイオキシン類の発生
・ 急激な燃焼による温度上昇
・ 酸素不足による不完全燃焼
・ 集塵装置の不具合
・ 火葬時間の延長
・ 焼骨の損傷
○ガラス製品
  例)ビン類、めがねなど
○貴金属製品
  例)宝石、金、プラチナなど
 
・ 焼骨、台車への焼付き
・ 炉内での爆発(密閉の場合)
・ 貴金属の焼失に伴う誤解の発生
○燃えにくいもの
  例)・果物(西瓜、メロンなど)
    ・書籍(辞書、アルバムなど)
    ・繊維製品(衣類、ぬいぐるみなど)
・ 火葬時間の延長
・ 酸素不足による不完全燃焼
○危険物
  例)化粧品スプレー、ガスライター、電池、携帯電話など
・炉内での爆発 (ご遺骨損傷の原因となります。)

 故人がペースメーカーをご使用されていた場合には、火葬受付時にお申し出ください。
 また、義手、義足等はなるべく外して下さい。

お問い合せは
札幌市保険福祉局保健所 生活環境課
住所:〒060-0042 札幌市中央区大通西19丁目 WEST19 3階
電話:011-622-5182 FAX:011-622-7311