札幌市直葬の新聞記事

 平成22年5月10日「北海道新聞」夕刊に掲載された、
札幌市内の直葬記事の内容です。

火葬のみ「直葬」注目 簡素に・・・本人希望多く

  

 直葬は、遺体を病院などから直接火葬場へ運ぶ。
法律で死後24時間以上たたないと火葬できないため、自宅や
小規模な葬祭場などで
一晩過ごした後、火葬場へ運ぶ場合もある。
費用は一般的な葬儀が200万円ほどはかかるのに対し、
直葬は20万円から30万円ほどで済む。

 道内ではこれまでも、家族や近親者だけで営む家族葬が
増えつつあったが、セレモニーきょ
うどう(札幌)によると、
数年ほど前から参列者が5人に満たないなどごく少人数の葬送が目立ってきたという。
特に、2008年秋の世界同時不況以降は、
遺族から「お金がないので最もシンプルな形を」との要望が増えた。

 また、故人が高齢で参列者がいないからと公表せず、
配偶者と子供の2人だけでおくるケースも少なくない。
同社の鈴木全明社長は「
少し前までは町内会などの
つながりがあったが、そうした人間関係すらない人が驚くほど多い」と話す。

中略

 葬送問題に詳しい第一生命経済研究所(東京)の
小谷みどり主任研究員は「首都圏では直葬が2割を
超えていると言われ、全国に広が
っている。多くは
故人の遺志で行われる」としながらも、「葬式は残された人が
気持ちを整理する場でもあり、そうした人たちのことも考えて
決める必要がある」と話している。

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(写真)

通夜や告別式を行わず、
数人の家族だけで故人をおくる
直葬にも使われる小規模葬儀場。
直葬の場合、僧侶を呼ばず、
遺体のまわりで思い出を語るだけで
済ます場合が多い=
札幌市白石区の「ファミリーホール白石」

直葬、家族葬等のご相談は
札幌葬儀の (株)セレモニーきょうどう へ
フリーダイアル0120-892-352
電話 011-892-9999