おりく膳「御霊供膳」

仏教の葬儀で、「曹洞宗」などの葬儀、法要、命日などに使われる「おりく膳」ですが
319548ac.jpeg北海道内の多くに地域では
「おりくぜん」は「御霊供膳」と
書くのではと思います。
今日葬儀で、お寺様が、
「御霊供膳」を仏壇屋さんで、
直ぐに買い求めるのではなく
自分たちが食べる物を、
小さなお皿に盛りつけして、
お供えしてはどうですか。
90f49a95jpegそんなお話をご遺族にしてる
ことを聞き、私には理解しやすい
言葉でした。
供養は、形から、
物からが一般的ですが、
突然愛する肉親と
惜別の別れが済んだばかりなのに、
儀式に縛られる事より
時間をかけて、一歩一歩
儀式に馴染んでいけば良いのではと思います。
故人にお供えする物を、作るこころが大事では、
お供えする気持ちが大切では。
私は、「御霊供膳」が、何故必要なのかを解りやすく
ご遺族に伝えることが、大切ではと感じた日でした。・・・
こんなお寺様が、増えることを望みたいですね。