札幌市の100人100通りの旅立ち
数日前、札幌市内の高齢者共同住宅に十数年住んでいた、
享年102才の長寿の方が亡くなり、葬儀のサポトをしていますが、
100才を越える方の葬儀をサポートさせて頂いたのも
久しいのですが、長年憩われた
高齢者共同住宅の故人のお部屋から、
葬儀を行うことが多いのですが、
葬儀式は、仏教で行う事になり
遺族の方が「お寺様」に依頼後、枕お経終了後遺族の方と葬儀の打合せで
寺院の住職様から、故人は生前に、宗教に造詣が深く寺院の隆盛に
大きな力を果たしてきた労苦に感謝をするためにも、是非お寺から
葬儀、出棺をさせてあげたいとの
申し出を受けて、荘厳な寺院の本堂からの
旅立ちでした。
式の流れは高齢者共同住宅の
故人のお部屋で枕経、通夜、通夜終了後、
施設の居住者、職員、ご遺族約50人で
故人を偲ぶ会食。
翌日、施設の居住者、職員の方とお別れ会
その後移動し 寺院本堂で遺族、親族、施設の代表者が参列し葬儀、出棺
火葬場にて荼毘後 寺院本堂にて繰上法要、朝9時にお別れ会が
始まり、法要は夕方でしたので、約一日の儀式でしたが、
心に残る葬儀でした。
これらの葬儀を
サポートさせて頂き、100人の人生、
100人の葬儀があると実感しました。
葬儀がスムーズに
進行するためのサポートは、大変ですが、
遺族の方から「ありがとう」の言葉で
疲れが吹き飛びました。
合掌
