ある孤独死から
最近連絡が取れないのでと、身内の方が
警察の方と一緒に部屋に入ると、故人となっていた。
整理整頓がが、できていない部屋だったけど、故人が
好きだった、愛読書に囲まれて旅立っていた。
葬儀の打ち合わせ時に、そんな話をされる、身内の方でした。
札幌市内も、一面の銀世界
気温も氷点下になる日々ですが
もっと、声を掛けていれば、もっと早く、行ってあげれば
そんな悔しさがにじむ顔に、どんな言葉を掛けてあげれば
良いのか、言葉を探す葬儀の打合せでした。
どんな命にも
大切な時間を一杯使っている。
そんな時間が、無くなったと知った瞬間
どんな思いで
旅立ったんだろう。
悲しすぎます。
心から、お疲れ様でした と
合掌し、ご冥福を祈る葬儀でした。
