葬儀 自分葬(4)
今日から、数回に分けて北方ジャーナルに
掲載された記事を掲載させて頂きます。
自分葬を考えている方の参考になれば幸いです。
掲載された記事を掲載させて頂きます。
自分葬を考えている方の参考になれば幸いです。
THE
HOPPO JOURNAL 2007.8.21世紀の供養はどこへ―「お盆」に葬儀・法要のこれからを考える
広がり見せる「自分葬」
―儀式に命を吹き込む“弔う心”―
“型にはまらぬ”供養を提唱して十年 「現代北の葬儀研究会」
鈴木全明さんに聞く
鈴木全明さんに聞く
故人や遺族の「思い」を受け止めるには、業者や会葬者にも「型」に嵌らない「思い」が必要ということか。
「かつては、『あとの人間』が考えることだったんですね。遺族としての子孫が主体となって、法要を執り行う。それが
故人主体になりつつあるというだけのことです。海洋散骨や洋上の慰霊祭だけを
とっても、小樽・室蘭・函館といった道内水域だけでなく、道内の人が相模湾(神奈川県など)や紀伊水道(和歌山県など)、博多湾(福岡県など)、石垣島(沖縄県)などでの施行を希望し、お応えしたことがあります。故人の思いに応えるなら、ご希望通りやるべきでしょう」
なるほど。たしかに「自分の死」はほかの誰かにかわって貰うことができない。だからこその「自分葬」。生涯にたった一度の、しかも最期の選択だ。考えようによっては、のちの子孫が顔を見たこともない先祖のために型どおりの法要を続けるよりも、よほど健全かもしれない。
「とはいえ、「型」がすべてよろしくないということではありません。伝統的な『型』も、もともとは『弔いの心』『思い』を伝える手段として成り立ったわけですから。先ほども言ったように、これまで問題だったのは『型』そのものじゃなくて、選択肢がなかったっていうことですよ。だから、伝統的な葬儀・法要と新しい形のセレモニーとは、今後も一定の比率を保って共存していくと
思います」 次回に続く
思います」 次回に続く
自分葬 海洋散骨のお問い合わせ
現代北の葬儀研究会
電話 011-641-5060
