家族葬(2)
前回に続き掲載します
北海道新聞 2004年5月13日木曜日
タイトル 多様化進む葬儀
―最後のシナリオ自分で―
6割が「家族葬」を希望
細やかな対応の業者も
思い出の曲を流す
ニーズの多様化を受け、きめ細かいサービスで対応する業者も増えている。札幌市白石区の葬儀会社「セレモニーきょうどう」は昨年十月、同区に家族葬専用の斎場「ファミリーホール白石」を開設した。
葬儀の形式や流れは本人や家族が決める。「思い出の歌を流したい」など個別の希望に応じ、いわば「オーダーメード」の葬儀をつくる。
鈴木全明(マサアキ)社長「葬儀は本来、マニュアル化できない。百人いれば百人の生き方があり、百人の葬儀がある」と話す。
